
2001年、静岡県浜松市で、冬の街を彩るフェスティバルが行われました。
そこで、
4人の中学2年生が、運営スタッフとして、模擬店の運営など、フェスティバルの一部を大人たちから完全に任されます。彼らは自分たちの力で一生懸命フェスティバルを創っていきました。
そしてそこで出会った、お客さんの笑顔、賑わいだまち、自分たちの連帯感と達成感のなかで、熱い思いが込み上げてきたのです。
「俺たちは、学校じゃ学べないようなことを学ぶことができた。」
「小さな一歩だけど、俺たちにも、社会を変えることができたんだ。」
「そもそも、未来は、俺たちが俺たちの手で創っていくべきものなんだ。」
「そのために、まず自分たちが素晴らしい未来を作り出せるようになりたい。」
そんなとき、彼らはフェスティバル運営の経験を想い出し、
今自分たちができることから真剣に社会に挑戦することで、自分が大きく成長できることに気づきました。 そしてそのような
中高生からの社会への挑戦を続け、同じ想いをもつ仲間を世界中に広げるために、
United Childrenは設立されました。